アプリケーション
CommuniGate Proのコンポーネントの中には、CG/PL(JavaScriptに似たプログラミング言語)で作成されたものも少なくありません(例えば、PBXやWebMailなど)。このようなコンポーネントは、いわば「標準」または「既製品」で含まれてきます。CommuniGate Proは強力な開発用のプラットフォームでもありますので、必要に応じてウェブやテレフォニー、電子メール、グループウェア関連のアプリケーションを開発し、使用できます。
CG/PLで作成したアプリケーションからは、CommuniGate Proのコンポーネントやサブシステムにアクセスできます。例えば、電子メール、グループウェア、VoIP、ファイルストレージ、IM、プレゼンス、課金、管理などに関するコンポーネントやサブシステムにアクセスし、制御できます。CG/PL開発環境は、CommuniGate Pro用の環境で、通常のJava開発環境よりもはるかに柔軟で強力です。
また、XIMSSによるクライアントサイド開発も可能です。XIMSSでは、CG/PLと同じく、電子メールやIM、グループウェア、VoIPなどのサブシステムにアクセスでき、アクセスはすべてXMLベースのプロトコルを介して実行されます。CommuniGate ProにはXIMSSライブラリが付属しており、このライブラリを利用することで通信クライアントを効率よく開発できます。XIMSSライブラリは、JavaScript、Java(Androidを含む)環境、Objective C(iPhoneを含む)環境に対応しています。